池田　暁のチャンネル

まあ良かったですね。あの治療が普通におできになり。
咀嚼も嚥下も良くない私たちには歯は大切です。
これからも良く診て頂いてください。

タンポポさんこんにちは

お元気ですか、妻の虫歯は親知らずにもあり、これから悩まされそうですが、信頼おける親切な医師・歯科医師は大事にしたいですね。お互いの情報が解れば治療にも役立つのではと思ってます。
段々と暑くなりますね。御身大切にお過ごし下さい。

私もやっと元気になりました。
健康が１番とは言うものの・・・・・・
知らず知らず疲れが蓄積してきますね。
改善出来る事は改善している矢先に徴候がでてきましたね・・・
ぼたんの花が見事ですね～
楽しんでいるのが分かります。

サンダーソニアMさんこんにちは

お元気ですか、昨日は八紘学園でアヤメを見る予定でしたがまだ時期が早くて残念でした。
代わりに直売店行って新鮮な野菜と牛乳を買ってきました。
取り立ては美味しいですね。
介護は気苦労が多いですね。

ケ、セラセラです。ikeda49さん、奥様お元気そうでなによりですエルフィンロード元鉄道跡ですか、木立の間気持ちよさそうですね。家の庭にもボタン咲いていますピンクと白です１本の木に６～８の花が付いてます。毎朝花達におはようと声かけ出勤です。家内は、娘と外食です七つ道具をバックに入れて（エプロン、ストロー付きコップ,特殊箸、オシボリ他）たのしそうにしてますikeda49さんの奥様は車椅子えの移動は介助が必要ですか、家内は全介助です娘が良く付き合ってくれてます．ありがたいです

ケ、セラセラさんこんにちは
何時も御覧頂き有難うございます。

先日ご案内の有りました苫小牧北大研究林も近々行く予定してます。
苫小牧駅から１５分ぐらいだそうですね。楽しみです。

奥さんは全介助の件了解です。日々ご苦労様です。
妻も夜はベットです。昼間は車椅子で過ごします。
車椅子えの乗り移りは全介助です。移動するときは普通のタクシーに小生が乗せてます。お金さえ出せば何処でも移動できます。
又電動車椅子は便利です。妻はリクライニングの車椅子を使っているのですが。電動は付いてません。最近慣れたようですよ。
家族の介護は何かと苦労が多いですお互いにへこたれないで過ごしましよ。

はじめまして

といってもたんぽぽさんの所でお目にかかり、お世話になりました。

「北広島」をみて親近感がわきました。
主人の最初の実家は北広島にあり(今も保存しています)
現在は恵庭です……。
大学で東京に出てきて今、寝付いてしまっているけれど
私は北国育ちの主人の根性を信じています。
倒れても、心臓だけ動いていたのですもの。

たぶん、夏に退院で自宅介護です。
しかし今現在で胃瘻、嚥下訓練はしていますが
なかなかです。四肢失調で、一応普通の車いすにには乗れるようになったけれど、大半がベッドの上です。
本当は怖いけれど、何かの折、アドヴァイスをいただければ
幸いと思っております。よろしくお願いいたします。

クローバーさんこんにちは

御主人が病気になったのですか。御心配ですね。そして何時も介護ご苦労様です。
御主人の事は良く解りませんが、胃ロウと言うことで燕下障害が残ったんですね。
夏には在宅をお考えと言うことで、小生は賛成です。今は案外介護保険でサポート体制が整っていると思いますが。只１つ言わせて頂くと「介護者の骨休み」の時間が必要だと思いますよ、介護者が倒れたら元も子もなくなりますのでね。

小生の妻も脳幹出血に倒れてから６年になりますが、今でも少しずつでは有りますが回復してると信じてます。

御主人が少しでも口から食べれるようになれば良いですね。祈ってます。
小生で良ければ利用して下さい、今まで超えてきた記録が有ります。
介護はみんなが通る道です。私達家族も少し早い経験をさせて貰っていると思います。

ケ、セラセラです。ikeda49さんこちらへ来る時はぜひ連絡をくだせい私が足になります。金曜～日曜除くと何時でもよいです帰りも送ります途中サーモンパークでも寄り道しませんか、こちらは札幌より気温が３～５°低いです
°

ケ、セラセラさんこんにちは

親切な御提案有難うございます。ケ、セラセラさんの手紙読んでいて苫小牧なら行けそうなので彼方此方連絡してみました。
何れにしてもお天気の様子を見ながら計画したいと考えています。
本日ショートから帰ってきて明日は歯医者です。
お心遣い感謝します。

ケ、セラセラです、ぜひ来て下さい市内を見渡せる展望台と（エレベーター付き）、ウトナイ野生鳥獣保護センターが月曜日休館ですのでそれを除いた日であれば、車は助手席が回転シートです奥さんの乗降はOKです。車椅子は折りたたみですか、、６/25は、やぼ用が有りましてその他の日であれば何時でも良いです。家内の様子も見て行って下さい、ikeda49さんのブログのこと何時も話して聞かせてます。

ikeda49さん

STさんが駄目と言ったらだめなのでしょうか。
ゴックンできてアーと言えても、MORIMOTOの夕張ピュアメロンゼリーを試してもらうのはいけないのでしょうか？

首が据わらない、とか体幹とか言っても、おいしいものを食べることで
リハビリが促進されるのでは？
でもSTさんは声を出すことに重きを置いているようです。

主人は59歳。たぶん7月末か8月に退院と思うのですが、今は私は帰宅して好きなものを食べられますが、そのときは胃瘻の彼の前で何も食べられない気がするのです……。
それまでになんでもいいから口から食べさせたい。

しかも、発症から今まで右ほほに軽いまひがあり、気切もありそのせいか、
何本か歯が抜けたり抜いたりしています。これも障害になりますか？

イクラやにしん昆布巻き、味噌ラーメンを食べさせたい！
いつかはだいじょうぶですよね！

ケ、セラセラさんご丁寧に有難うございます。

今だ「行ったことが無いところに行って見たい」ピークハンター気分が有ります。多分新しい発見が出来るからだと思います。
妻は毎週月から水まで２泊３日のショートスティに行ってます。（その間は小生が好きなことをできる時間です）
そんなことで１ツ２ツと感動を増やしていってます。
電動車椅子は小さくなりタクシーのトランクに入ります。
タクシーの後部座席に何時も乗せてます。
自宅で燻っているより出てあること気持ちも晴れるみたいですよ。回復には気持ちのリハビリーが良いようですね。
予定が決まりましたらお話し指定と思います。
有難うございました。

クローバーさんこんにちは、毎日介護ご苦労様です。
いろいろと悩みが多いですね。病院に入院していると制約も多いと思います。私達も同じような経験してきました。御主人の事は何も言えませんが、その時小生はどう考えたか自分のことを書いてみます。

●主人は59歳。たぶん7月末か8月に退院と思うのですが。
：在宅を始めるには慣れが一番良かったと思います、私達はほぼ一年間毎週末に外泊を繰り返して練習しましので在宅を始めても特別違和感がなかった。介護者の為には必要だと思いますよ。

●STさんが駄目と言ったらだめなのでしょうか。
：クローバーさんはどの様にお考えですか、まだ５９歳はお若いです、後残りの人生を胃ロウは可哀想ではないですか。御主人はどの様に希望してますか。御希望を叶えてあげたいですね。
病院にはマニアルがあります。人の人生において必要なことでも危険なことはしません、したくても出きないのです医療裁判多いためです。
妻も以前に書きましたが誤燕性肺炎を３度引き起こしその都度1週間の抗生物質投与で体力が落ちました。
でも諦めきれなかったんです。

●燕下専門医の食べさせ方：１Ｘ線で食べ物の形状により食べ安い物（ゼゼリー）食べにくい物（パン、ご飯、水）等は気管に入る恐れが多い、と画像で確認する。
２食べるときの角度を６０度位にする：舌の上に載せた食べ物が食道に送られるとき重力も味方する。
３ティースプーンで１口ずつ舌の上に載せてあげる
そして、本人の様子を見ながら無理をしない、食べてるときは声を掛けない。ゴックンし終わったら「美味しい？」と聞いてみる。

思い出すままに書いてみましたが、一番大事なのは御主人の思いとクローバーさんの思いを共有することです。
病気を直すのは本人の気持ちです、支えるのはクローバーさんの思いです。家族で考えれば道が開けると思いますよ。病院に入院してるだけでもストレスです御主人の回復に役立つと思う事には何でもチヤレンジしてみて下さいね。
クローバーさんもあまり深刻に考えないでね、介護者の健康が一番です、今の日本の制度では家族で考えないとならないですね。
北の地札幌から応援してます。

ikeda ４９さん

今涙ぐみながら、読ませていただきました。
こんなに真剣にお答えいただきありがとうございました。
今のところ7月末か、8月中旬までの退院予定です……。

実は今日、胃瘻を定期的に替える日で、私が行った10：00過ぎには終わっていました。そして今日主人は声がやっとたくさん出ているのですが、必死に何かをしゃっべっていて、STに訴えていました。その中で「いろう」の言葉が聞き取れました。いやなのです！なんとかしてあげたい！

そしてたまたま今日は医師及びリハユニットとの話し合い日で、今後のことなどを話し合いました。そして今日ikedaさんがおっしやったとおり先生も「無理に食べさせたときの誤嚥・病気の併発」をおっしゃいました。

私たち夫婦は共通の趣味と言えば、おいしいものを食べること。こどももいないし、主人は職業柄ホテルの飲食関係ということもあり、この先たとえ時鮭と白飯だけでも食べさせたいです。そしてお正月には、兄の送ってくれたカニとイクラ、昆布巻き、を食べたいのです。サッポロビールで一杯やりたい！

たぶんこのまま胃瘻で退院することになるでしょう。でも私はあきらめません。

今日私は「いや、期待ではなく希望なのです。10年単位のスパンで考えています」と言いました。
でも肩の力を抜いていきますね！
また連絡させていただきます。
札幌には義姉と義次兄がいます……だからものすごい親近感！
本当に、本当にありがとうございました！