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プロフィール
ikeda49
ikeda49
北海道の冷涼な気候が自分には合っている。
自然は雄大だし、食べ物は美味しい。
妻の病気を通じて、口から食べられることがどんなに人本来の機能なのか判った。

ヤフーのオークションでは北海道の名産を全国に紹介している。

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Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2005年11月26日

第3回胃ろう研究会に参加して

   胃ろう研究会

11月12日北海道胃ろう研究会が開催された
医療関係の方々に限らず私達のように患者や家族まで範囲を広げて頂き感謝しております。


今回の研究会には妻と共に参加した、理由は2つある。
1つは、昨年のこの研究会で良い医師に巡り会いこの1年間妻は格段に回復したことである、感謝を込めて参加したかった。
2つ目は現在の担当医が妻のこの1年間の回復に至る経緯を医学者の立場から発表して頂いたからである  続きを読む

2005年11月26日

第3回胃ろう研究会に参加して

   胃ろう研究会

11月12日北海道胃ろう研究会が開催された
医療関係の方々に限らず私達のように患者や家族まで範囲を広げて頂き感謝しております。


今回の研究会には妻と共に参加した、理由は2つある。
1つは、昨年のこの研究会で良い医師に巡り会いこの1年間妻は格段に回復したことである、感謝を込めて参加したかった。
2つ目は現在の担当医が妻のこの1年間の回復に至る経緯を医学者の立場から発表して頂いたからである  続きを読む

2005年11月25日

編み物を始めました

『編み物を』始めました

妻は病気になる前用意をしていた毛糸を取り出し編み物を始めることになりました

さて、どんな作品が出来るでしょうか


その経緯を記載します  続きを読む

2005年11月25日

編み物を始めました

『編み物を』始めました

妻は病気になる前用意をしていた毛糸を取り出し編み物を始めることになりました

さて、どんな作品が出来るでしょうか


その経緯を記載します  続きを読む

2005年11月14日

口から食べることは私達の悲願であった

先日”第3回胃ロウ研究会”出てきました

昨年の2回大会で、私は札幌S病院のY先生にであった。
妻の病状を訴えたのです『脳幹出血で倒れ今療養型病院に入院しているが、口から食べたら肺炎になると担当医が答えるのですが、妻はまだ54歳です、之からの残された人生を考えると何か方法が無いのですか』

Y先生は『意識が有るのか』尋ねた。そして『意識が有れば可能性があるね、1度外来に来て下さい』

藁をも掴む様にして私達は、札幌S病院に転院したのです。

それから1年経ちました。
妻の回復は昨年では考えられない様な進歩を遂げました。
[回復の様子を振り返り書いてみる】  続きを読む

2005年11月14日

口から食べることは私達の悲願であった

先日”第3回胃ロウ研究会”出てきました

昨年の2回大会で、私は札幌S病院のY先生にであった。
妻の病状を訴えたのです『脳幹出血で倒れ今療養型病院に入院しているが、口から食べたら肺炎になると担当医が答えるのですが、妻はまだ54歳です、之からの残された人生を考えると何か方法が無いのですか』

Y先生は『意識が有るのか』尋ねた。そして『意識が有れば可能性があるね、1度外来に来て下さい』

藁をも掴む様にして私達は、札幌S病院に転院したのです。

それから1年経ちました。
妻の回復は昨年では考えられない様な進歩を遂げました。
[回復の様子を振り返り書いてみる】  続きを読む

2005年11月11日

妻は毎日進化しています

昨年では考えられないことです

昨年11月、口から食べることが出来ない(食べると誤嚥性肺炎になるby担当医)
納得出来なくて転院をした

1年経って自分で食べるまでに回復した。
食べることえの経緯は小生の体験談に書いた

http://www.peg.ne.jp/taikenki/ikeda.html

食べれるようになり、意思の疎通・機能の回復・等機能は見違えるように回復した。
しかし、よくなれば欲もでる物である、麻痺した右手右足が回復するのではと思い観察すると、その予兆がある。
 妻は今でも病院におります、病院にいる限りこれ以上のリハは難しいのかもしれない。
今真剣に自宅介護を検討しております。

私に指針を与えてくれたのは、同じ脳幹出血で受傷して自宅でリハを続けている『QちゃんのHP』を見たからである。Qちゃん有難う、そしてがんばれ!!

詳しくは次のページ  続きを読む

2005年11月11日

妻は毎日進化しています

昨年では考えられないことです

昨年11月、口から食べることが出来ない(食べると誤嚥性肺炎になるby担当医)
納得出来なくて転院をした

1年経って自分で食べるまでに回復した。
食べることえの経緯は小生の体験談に書いた

http://www.peg.ne.jp/taikenki/ikeda.html

食べれるようになり、意思の疎通・機能の回復・等機能は見違えるように回復した。
しかし、よくなれば欲もでる物である、麻痺した右手右足が回復するのではと思い観察すると、その予兆がある。
 妻は今でも病院におります、病院にいる限りこれ以上のリハは難しいのかもしれない。
今真剣に自宅介護を検討しております。

私に指針を与えてくれたのは、同じ脳幹出血で受傷して自宅でリハを続けている『QちゃんのHP』を見たからである。Qちゃん有難う、そしてがんばれ!!

詳しくは次のページ  続きを読む