2018年08月30日
障害者のつぶやき(最近の記事から)
小生は視神経萎縮で先天性の視覚障害者で視力が出ない
小学生の頃は近眼かな?と思っていた。その後大学病院で検査をした、 が治療方法はなかった
原因は遺伝性の障害でそれ以来弱視に70年付き合ってきた。
黒板は見えないし街で人と会っても無言で通りすぎる。悪気はなくてもしょうがない事でした。
それでも0。1まで見えるので、全く見えない人から見るとまだ良いかが掬いでした。
何よりも進路が制限される、五感を鋭くして不自由な部分を補った
なんとか人並みに生活が出来るので就職が出来た。
当然車の運転免許も取れなかったが40年代は今とは違って就職環境もおおらかだった。
何よりも自分自身で障害者ではなく自分の特徴だと思いたかった。
↓この法律があること自体知らなかった。
‘障害者の雇用の促進等に関する法律 昭和35年に制定されている。
その後何度か改正されているが現在施行している法律です。}
この法律があることが知っていたが。詳しいことは解らない。
今回の新聞報道で法律を施行する行政が障害者の数を水増しをしているには
「そうなのかやっぱりね」と怒りを通り越してしまった。
森友・加計問題や大学の裏口入学と不祥事が続くね、役人の資質が墜ちたのか私達には理解できないが
国民に理解できるように説明してください。
先日厚生労働省に実情を聞いてみた
{法律があったら罰則もあるのだが、民間には指導はあるが行政機関にはないと知り}2度びっくりです。
電話口の職員が悪いわけではないが、役所の検証機能が低下している否めない。
私達にはつぶやくことしか出来ないのかなぁ。
70年過ごしてきて車の運転はできなかった。足で歩くしかなくせいぜい自転車です。
「歩くことが苦にならない」 から専ら歩く お陰様で健康です
世の中ある意味では平等かな って最近の心境です
2018年08月03日
白内障の手術
先日左目の白内障の手術を受けてきました。
視神経萎縮で生まれつき視力は出ない。と担当医から言われていた・
最近は緑内障もあり眼圧も上がり視野もかけている。
最近左目の見え方がくすんで見える 少しでも改善したいと思って決断した。
高齢化社会で希望者が多いのだね 2ケ月待たされた
小生は7年前に右目は手術を終えている。右と左目の見え方が違う。
無事に終わって青い空と緑の木々を取り戻した。眼内レンズは永久だよとうれしいね
70年も使ってきた体はあちこち痛んでいる。
具合のよくないところは修理して管理しなければならないね。 管理者の仕事ですね。
視神経萎縮で生まれつき視力は出ない。と担当医から言われていた・
最近は緑内障もあり眼圧も上がり視野もかけている。
最近左目の見え方がくすんで見える 少しでも改善したいと思って決断した。
高齢化社会で希望者が多いのだね 2ケ月待たされた
小生は7年前に右目は手術を終えている。右と左目の見え方が違う。
無事に終わって青い空と緑の木々を取り戻した。眼内レンズは永久だよとうれしいね
70年も使ってきた体はあちこち痛んでいる。
具合のよくないところは修理して管理しなければならないね。 管理者の仕事ですね。