2006年06月20日
19日予定通り退院出来ました
3年4ケ月ぶりに妻は退院致しました
障害を受けて以来、やっと退院が叶いました。
やはり、家族は何時も一緒でなくてはならないと思います。
この間〈生きる〉事について妻の病気を通じて考えさせられました。
〈障害を持ってみて健康の有り難さを知る}よく言われる言葉ですが、当事者になると身にしみ込む言葉ですね。 続きを読む
障害を受けて以来、やっと退院が叶いました。
やはり、家族は何時も一緒でなくてはならないと思います。
この間〈生きる〉事について妻の病気を通じて考えさせられました。
〈障害を持ってみて健康の有り難さを知る}よく言われる言葉ですが、当事者になると身にしみ込む言葉ですね。 続きを読む
2006年06月20日
19日予定通り退院出来ました
3年4ケ月ぶりに妻は退院致しました
障害を受けて以来、やっと退院が叶いました。
やはり、家族は何時も一緒でなくてはならないと思います。
この間〈生きる〉事について妻の病気を通じて考えさせられました。
〈障害を持ってみて健康の有り難さを知る}よく言われる言葉ですが、当事者になると身にしみ込む言葉ですね。 続きを読む
障害を受けて以来、やっと退院が叶いました。
やはり、家族は何時も一緒でなくてはならないと思います。
この間〈生きる〉事について妻の病気を通じて考えさせられました。
〈障害を持ってみて健康の有り難さを知る}よく言われる言葉ですが、当事者になると身にしみ込む言葉ですね。 続きを読む
2006年06月10日
いよいよ退院が決まりました
1年半お世話になった病院に別れを告げるときが来ました。
先日、ケアマネージャーに依頼していたケアプランが出来あがり、ショウトスティやデイケャーの業者さんと初めてのお話しがもたれた。
最初の脳神経病院から数えると3年と4ヶ月ぶりの帰宅であります。
何かと準備に忙しいながら、良くここまで(自宅介護が出来るまでに)回復したな。
この3年間のあれこれが色々と思い出される。
みんなにお世話になった、良い出会いが有った、妻の運が強かったのか等振り返ることが多いが。
一番良かったのは〈現状に甘んじることが出来ず、諦めることが出来なかった〉のでしょう。 続きを読む
先日、ケアマネージャーに依頼していたケアプランが出来あがり、ショウトスティやデイケャーの業者さんと初めてのお話しがもたれた。
最初の脳神経病院から数えると3年と4ヶ月ぶりの帰宅であります。
何かと準備に忙しいながら、良くここまで(自宅介護が出来るまでに)回復したな。
この3年間のあれこれが色々と思い出される。
みんなにお世話になった、良い出会いが有った、妻の運が強かったのか等振り返ることが多いが。
一番良かったのは〈現状に甘んじることが出来ず、諦めることが出来なかった〉のでしょう。 続きを読む
2006年06月10日
いよいよ退院が決まりました
1年半お世話になった病院に別れを告げるときが来ました。
先日、ケアマネージャーに依頼していたケアプランが出来あがり、ショウトスティやデイケャーの業者さんと初めてのお話しがもたれた。
最初の脳神経病院から数えると3年と4ヶ月ぶりの帰宅であります。
何かと準備に忙しいながら、良くここまで(自宅介護が出来るまでに)回復したな。
この3年間のあれこれが色々と思い出される。
みんなにお世話になった、良い出会いが有った、妻の運が強かったのか等振り返ることが多いが。
一番良かったのは〈現状に甘んじることが出来ず、諦めることが出来なかった〉のでしょう。 続きを読む
先日、ケアマネージャーに依頼していたケアプランが出来あがり、ショウトスティやデイケャーの業者さんと初めてのお話しがもたれた。
最初の脳神経病院から数えると3年と4ヶ月ぶりの帰宅であります。
何かと準備に忙しいながら、良くここまで(自宅介護が出来るまでに)回復したな。
この3年間のあれこれが色々と思い出される。
みんなにお世話になった、良い出会いが有った、妻の運が強かったのか等振り返ることが多いが。
一番良かったのは〈現状に甘んじることが出来ず、諦めることが出来なかった〉のでしょう。 続きを読む
2006年06月04日
パソコンの講習会に出かけました
先日、ケアマネージーヤーとの話し合いを始め、ケアプランを作成中だと書いた。
妻は7月になると自宅に帰ってくる、自宅で介護するのは小生1人である。
妻自身で生き甲斐を見つけるためにパソコンを利用しないてはない。道具としては今の時代有効である。
昨日近くの北星大学で講習会があった。
NPO法人札幌チャレンジドが主催し障害者にコンピューターを教えている一環である。 続きを読む
2006年06月04日
パソコンの講習会に出かけました
先日、ケアマネージーヤーとの話し合いを始め、ケアプランを作成中だと書いた。
妻は7月になると自宅に帰ってくる、自宅で介護するのは小生1人である。
妻自身で生き甲斐を見つけるためにパソコンを利用しないてはない。道具としては今の時代有効である。
昨日近くの北星大学で講習会があった。
NPO法人札幌チャレンジドが主催し障害者にコンピューターを教えている一環である。 続きを読む