2008年06月26日
ハスカップの園えようこそ
先日富良野のハスカップ生産者Oさんから連絡が有った。出来た書類は郵送でも良いのだが、時間があった小生は1年ぶりに出向くことにした。
収穫前の熟成中のハスカップ
ここ富良野は玉葱の生産地でもある。今正に植え込みの忙しい時期、つまり「ネコの手も借りたい」時なのだ。
近くの彩り丘陵はまだラベンダーは開花していなかった。
車に乗れない小生は麓郷行きのバスに乗ったが、小生1人の貸し切りだった。人ごとながら採算割れだよ。
一頃の「北の国から」ブームは去った今だからこそ、溢れるばかりの自然の恵みを感じ取れるんじゃ無いだろうか。
田舎生まれには懐かしい香りや風景が広がる
人の気持ちは変わるが自然の営みは何にも変化していないいつもの風景があった
収穫前の熟成中のハスカップ
ここ富良野は玉葱の生産地でもある。今正に植え込みの忙しい時期、つまり「ネコの手も借りたい」時なのだ。
近くの彩り丘陵はまだラベンダーは開花していなかった。
車に乗れない小生は麓郷行きのバスに乗ったが、小生1人の貸し切りだった。人ごとながら採算割れだよ。
一頃の「北の国から」ブームは去った今だからこそ、溢れるばかりの自然の恵みを感じ取れるんじゃ無いだろうか。
田舎生まれには懐かしい香りや風景が広がる
人の気持ちは変わるが自然の営みは何にも変化していないいつもの風景があった