2013年12月22日
今日は冬至です。
今日は冬至です、いつもの年より雪が少なかったが今日は15センチの新雪が積もった。
お袋の住む実家では妹が餅をつく。もともと十勝の農家なので年末の今の時期に皆でお餅をついた。
妻と自宅にいる私たちにもお裾分けがあったがお餅は妻には向かない。
昔からの言い伝えを信じて、それじゃとカボチャを蒸した。そして冷凍している」小豆とお汁粉を作ることにした。
「甘いお汁粉は太るからいらない」と妻から切実な願い。
先日友達からいただいた黒砂糖がある。
日曜ですがふくろうの職員が来てくれて{装具をつけて妻は歩いた}今日は意欲的で歩く回数が多かった。
1月のケヤプランもできました。そんなことで冬至の日も後は妻が楽しみにしている相棒を見るだけです
お袋の住む実家では妹が餅をつく。もともと十勝の農家なので年末の今の時期に皆でお餅をついた。
妻と自宅にいる私たちにもお裾分けがあったがお餅は妻には向かない。
昔からの言い伝えを信じて、それじゃとカボチャを蒸した。そして冷凍している」小豆とお汁粉を作ることにした。
「甘いお汁粉は太るからいらない」と妻から切実な願い。
先日友達からいただいた黒砂糖がある。
日曜ですがふくろうの職員が来てくれて{装具をつけて妻は歩いた}今日は意欲的で歩く回数が多かった。
1月のケヤプランもできました。そんなことで冬至の日も後は妻が楽しみにしている相棒を見るだけです
2013年12月11日
妻のケヤプラン盛りだくさんになりました
今日の札幌は等圧線も混で縦縞模様、荒れるという予報に反して、穏やかだ。
一度雪は降ったがその後は気温が高くて12月としては過ごしやすい。
自転車に乗れることが小回りがきいて良い。
妻は今日ショートスティから戻って来た、妻のケヤプランは毎日毎日こなしている。
{たすけ愛ふくろう清田}の職員が妻の装具をつけてのリハに派遣してくれる。
まずは12月のケヤプランに盛り込んだ。介護保険でないので正月休みでも都合がつけば来てくれる。
家族を介護する私たちには盆も正月もないありがたい協力者です。
それともう一つ希望を叶えてくれた。妻は最近は言葉が発音が良くなく、施設の職員に希望を説明してもよく伝わらないと。悩みを訴えていた。日によって良いときも悪いときもある、言葉の発音が良くないかもしくは耳の聴力の関係もあるようです。
訪問言語療養師が来てくれる事になりました。
これで介護人の小生の負担も軽減される。皆が協力してくれるので妻のテレビを見る時間が少なくなっても仕方がないね
今年の11月にもPDNドクターズネットワークで札幌で集まりがあった。
妻が{何とかして口から食べれないものかと思い悩んで平成16年に小生も友人に誘われて出席した}そこで専門の医師にお聞きする事ができ道が開けました、そして今がある。
25年度の集まりは医療者と介護者の専門職に限られていた。
疑問に思ったのでPDNに聞いてみた。
いろいろと事情はあるようですが
妻みたいに口から食べたいのだけれど、何処に聞いたらいいか悩んでいる当事者や家族が沢山いる。
そんな家族の思いに答える様に事業を運営してほしい。
健康な家族であってもいつ当事者になる可能性はある、そして突然家族が病に倒れたら。絶望の淵に落とされて本当に正常な考えなどできないよ。
藁をもつかんで這い上がりたい、元の生活に戻りたい、自宅に戻りたい。口から食べたい。 皆んなが思うことなのです。
一度雪は降ったがその後は気温が高くて12月としては過ごしやすい。
自転車に乗れることが小回りがきいて良い。
妻は今日ショートスティから戻って来た、妻のケヤプランは毎日毎日こなしている。
{たすけ愛ふくろう清田}の職員が妻の装具をつけてのリハに派遣してくれる。
まずは12月のケヤプランに盛り込んだ。介護保険でないので正月休みでも都合がつけば来てくれる。
家族を介護する私たちには盆も正月もないありがたい協力者です。
それともう一つ希望を叶えてくれた。妻は最近は言葉が発音が良くなく、施設の職員に希望を説明してもよく伝わらないと。悩みを訴えていた。日によって良いときも悪いときもある、言葉の発音が良くないかもしくは耳の聴力の関係もあるようです。
訪問言語療養師が来てくれる事になりました。
これで介護人の小生の負担も軽減される。皆が協力してくれるので妻のテレビを見る時間が少なくなっても仕方がないね
今年の11月にもPDNドクターズネットワークで札幌で集まりがあった。
妻が{何とかして口から食べれないものかと思い悩んで平成16年に小生も友人に誘われて出席した}そこで専門の医師にお聞きする事ができ道が開けました、そして今がある。
25年度の集まりは医療者と介護者の専門職に限られていた。
疑問に思ったのでPDNに聞いてみた。
いろいろと事情はあるようですが
妻みたいに口から食べたいのだけれど、何処に聞いたらいいか悩んでいる当事者や家族が沢山いる。
そんな家族の思いに答える様に事業を運営してほしい。
健康な家族であってもいつ当事者になる可能性はある、そして突然家族が病に倒れたら。絶望の淵に落とされて本当に正常な考えなどできないよ。
藁をもつかんで這い上がりたい、元の生活に戻りたい、自宅に戻りたい。口から食べたい。 皆んなが思うことなのです。