2009年02月23日
身体の整備も必要だね
暫くぶりの更新になる。
早いのもで2月も最終週を迎える。この所札幌は気温が低く毎日雪が降っている。
実は身体の調子が悪く入院していた。
1月の始めに受診した泌尿器科で病名「前立腺肥大」になっていて、削った方が良いよ。と診断されたが。
元来小生は臆病で痛いのはきらいだ、妻の介護もある。
何とか薬で抑えて貰うことにした。
が30日39度の熱が出た。これは尿毒症だなと確信し入院をすることにした。
妻には悪いがいつもの老健で預かってくれた。{有り難かった}
症状はおしっこの排尿が悪くなり膀胱に残尿が溜まる。そして放っておくと逆流して腎臓の機能を弱める。行き着くところは「透析の路線」に1歩踏み入れていた。
〈丁度お臍の周りが張ってきて今流行のメタボかなと思っていたが、実は膀胱におしっこが残っていて何時も張った感じだった〉
間一髪、バタバタした顛末だった。両親を始め皆さんにご迷惑やら御心配を掛けたが、悪いところは削り取り復元しました。
このブログの読者からもメールで励まされました。有難う。
人の身体は正直だね、身体の調子が良くないと病気の妻に当たったりする。悪いと解っていても正常じゃないんだね。考えが纏まらない。
このブログだって更新できなかった。
一昨年の狭窄症、今回と続いたが、身体の整備が必要な年代に差し掛かったんだね。無茶は止そう。
住んでる団地除排雪だった。300戸住んでいる。費用が80万も掛かる。
厄介者の様だが、実は自然からの恵みなのだ、雪の下ではもう新芽が雪解けを待っている。
人の肌も「保水性」で張りを保っている。北国の街もこの自然のお陰で潤いを頂いている。
最後の画像は先日大荒れに荒れた吹雪で厚別川河川敷は綺麗な雪原になった。
病み上がりの小生には今は無理だが、スキーでバージンスノーを歩く自分を夢見ていた。
早いのもで2月も最終週を迎える。この所札幌は気温が低く毎日雪が降っている。
実は身体の調子が悪く入院していた。
1月の始めに受診した泌尿器科で病名「前立腺肥大」になっていて、削った方が良いよ。と診断されたが。
元来小生は臆病で痛いのはきらいだ、妻の介護もある。
何とか薬で抑えて貰うことにした。
が30日39度の熱が出た。これは尿毒症だなと確信し入院をすることにした。
妻には悪いがいつもの老健で預かってくれた。{有り難かった}
症状はおしっこの排尿が悪くなり膀胱に残尿が溜まる。そして放っておくと逆流して腎臓の機能を弱める。行き着くところは「透析の路線」に1歩踏み入れていた。
〈丁度お臍の周りが張ってきて今流行のメタボかなと思っていたが、実は膀胱におしっこが残っていて何時も張った感じだった〉
間一髪、バタバタした顛末だった。両親を始め皆さんにご迷惑やら御心配を掛けたが、悪いところは削り取り復元しました。
このブログの読者からもメールで励まされました。有難う。
人の身体は正直だね、身体の調子が良くないと病気の妻に当たったりする。悪いと解っていても正常じゃないんだね。考えが纏まらない。
このブログだって更新できなかった。
一昨年の狭窄症、今回と続いたが、身体の整備が必要な年代に差し掛かったんだね。無茶は止そう。
住んでる団地除排雪だった。300戸住んでいる。費用が80万も掛かる。
厄介者の様だが、実は自然からの恵みなのだ、雪の下ではもう新芽が雪解けを待っている。
人の肌も「保水性」で張りを保っている。北国の街もこの自然のお陰で潤いを頂いている。
最後の画像は先日大荒れに荒れた吹雪で厚別川河川敷は綺麗な雪原になった。
病み上がりの小生には今は無理だが、スキーでバージンスノーを歩く自分を夢見ていた。
2009年02月23日
身体の整備も必要だね
暫くぶりの更新になる。
早いのもで2月も最終週を迎える。この所札幌は気温が低く毎日雪が降っている。
実は身体の調子が悪く入院していた。
1月の始めに受診した泌尿器科で病名「前立腺肥大」になっていて、削った方が良いよ。と診断されたが。
元来小生は臆病で痛いのはきらいだ、妻の介護もある。
何とか薬で抑えて貰うことにした。
が30日39度の熱が出た。これは尿毒症だなと確信し入院をすることにした。
妻には悪いがいつもの老健で預かってくれた。{有り難かった}
症状はおしっこの排尿が悪くなり膀胱に残尿が溜まる。そして放っておくと逆流して腎臓の機能を弱める。行き着くところは「透析の路線」に1歩踏み入れていた。
〈丁度お臍の周りが張ってきて今流行のメタボかなと思っていたが、実は膀胱におしっこが残っていて何時も張った感じだった〉
間一髪、バタバタした顛末だった。両親を始め皆さんにご迷惑やら御心配を掛けたが、悪いところは削り取り復元しました。
このブログの読者からもメールで励まされました。有難う。
人の身体は正直だね、身体の調子が良くないと病気の妻に当たったりする。悪いと解っていても正常じゃないんだね。考えが纏まらない。
このブログだって更新できなかった。
一昨年の狭窄症、今回と続いたが、身体の整備が必要な年代に差し掛かったんだね。無茶は止そう。
住んでる団地除排雪だった。300戸住んでいる。費用が80万も掛かる。
厄介者の様だが、実は自然からの恵みなのだ、雪の下ではもう新芽が雪解けを待っている。
人の肌も「保水性」で張りを保っている。北国の街もこの自然のお陰で潤いを頂いている。
最後の画像は先日大荒れに荒れた吹雪で厚別川河川敷は綺麗な雪原になった。
病み上がりの小生には今は無理だが、スキーでバージンスノーを歩く自分を夢見ていた。
早いのもで2月も最終週を迎える。この所札幌は気温が低く毎日雪が降っている。
実は身体の調子が悪く入院していた。
1月の始めに受診した泌尿器科で病名「前立腺肥大」になっていて、削った方が良いよ。と診断されたが。
元来小生は臆病で痛いのはきらいだ、妻の介護もある。
何とか薬で抑えて貰うことにした。
が30日39度の熱が出た。これは尿毒症だなと確信し入院をすることにした。
妻には悪いがいつもの老健で預かってくれた。{有り難かった}
症状はおしっこの排尿が悪くなり膀胱に残尿が溜まる。そして放っておくと逆流して腎臓の機能を弱める。行き着くところは「透析の路線」に1歩踏み入れていた。
〈丁度お臍の周りが張ってきて今流行のメタボかなと思っていたが、実は膀胱におしっこが残っていて何時も張った感じだった〉
間一髪、バタバタした顛末だった。両親を始め皆さんにご迷惑やら御心配を掛けたが、悪いところは削り取り復元しました。
このブログの読者からもメールで励まされました。有難う。
人の身体は正直だね、身体の調子が良くないと病気の妻に当たったりする。悪いと解っていても正常じゃないんだね。考えが纏まらない。
このブログだって更新できなかった。
一昨年の狭窄症、今回と続いたが、身体の整備が必要な年代に差し掛かったんだね。無茶は止そう。
住んでる団地除排雪だった。300戸住んでいる。費用が80万も掛かる。
厄介者の様だが、実は自然からの恵みなのだ、雪の下ではもう新芽が雪解けを待っている。
人の肌も「保水性」で張りを保っている。北国の街もこの自然のお陰で潤いを頂いている。
最後の画像は先日大荒れに荒れた吹雪で厚別川河川敷は綺麗な雪原になった。
病み上がりの小生には今は無理だが、スキーでバージンスノーを歩く自分を夢見ていた。