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ikeda49
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北海道の冷涼な気候が自分には合っている。
自然は雄大だし、食べ物は美味しい。
妻の病気を通じて、口から食べられることがどんなに人本来の機能なのか判った。

ヤフーのオークションでは北海道の名産を全国に紹介している。

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Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2014年02月19日

身近な健康話題を2題

小生は平成2年から11年間不動産管理会社に勤めていた。
少ない人員でいろいろと仕事をこなしていたので本当に忙しかった。
昨日、当時事務用品のセールスをしていたKさん昨日突然来てくれた。




今は代表者になり沢山の社員を雇う経営者です。今は名刺をお願いしたりパンフのお願いしている。
又ネットで店舗を出店し富良野のハスカップや留萌のハチミツも加えていただいている。
ほとんど電話やメールで顔を合わせていない。


暫くぶりでした。顔を見るとお互い時代が遡り思いが駆け巡る。
face01実はと話し出したのは 
Kさん’脳梗塞なり2週間入院療養した、今も手足にしびれが残ると言う。まだ50代です。
私’それは大変だったね、気おつけないと。症状が軽く良かった。でも再発が心配だねと続けた。
 一時期同じ時代を過ごした友人なので元気になってほしいと思っている。健康はKさん自身のものだから




●私はこの団地に30年近く住んでいる。新設から住んでいるOさん、息子と同学年の息子さんが結婚して孫が出来たと喜んでいた。
先日町内会費を届けたら話し出した。face01年末に脳梗塞で倒れて3週間入院していた。今も手足に麻痺が残る、寒い時期自宅での日々は大変だけれど近くのコンビニまで歩いている。と話していた。
症状が軽くて済んだのだね、きっと身体からの警告だと思っている。私たちはそんな年代にさしかかっているんです。



●小生は十勝の農家で過ごしました。学校も小中学校で同級生は17名です。それぞれ同じ年代を過ごしてきた。4月にクラス会が十勝川温泉であるとはがきが来た。 皆んな元気だけれど明日は解らない。
妻に一日多くショートスティに行ってもらって懐かしい面々と会ってこようと思っている。
人ごとでは無いんだよ自分のことなのです。




  

2005年10月08日

年を取ると言うことは!!

年を取るとみんな介護が必要になるのです

私達団塊の世代の親たちは、70代80代になった。
あんなに元気だったのに、認知症(痴呆症)になった。
呼び方は変えても、年を取った人の起こりうる現象は同じである。
自宅の部屋で小便をこぼす事が多くなった。本人は小便をした意識はなく過ごしている。
認知症に成った親を介護する特別な良い方法は無い。
有るとすると『年を取るとみんな同じ症状に成る』これが自然の流れだと思うしかない。単に自分の意識の中に信じることなのである。


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