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ikeda49
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北海道の冷涼な気候が自分には合っている。
自然は雄大だし、食べ物は美味しい。
妻の病気を通じて、口から食べられることがどんなに人本来の機能なのか判った。

ヤフーのオークションでは北海道の名産を全国に紹介している。

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Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2019年02月09日

インフルエンザにやられてしまった

今年の札幌は例年にもまして寒い日が続く 立春は過ぎたと行っても北国では当てはまらない
先日友人に誘われてヨガ講習を受けた。 身体を整えるには良いと思い長年続けている。
午後から妹と入院している母を見舞ってきた。 寒い日で何か寒気がして調子が良くないくしゃみと鼻水が出る
「インフルエンザが蔓延している、予防をするようにと報じている。 小生はワクチンを打ってるから軽く済むと思っていたが
本格的な症状です。
行きつけの内科を受診したら《インフルエンザA型でした》 3種類の薬を頂き落ち着くまで5間自宅で安静に過ごす事にしている。  


今日は熱も下がり症状が落ち着いた、気分も良い乗り越えそうだ、
お昼に以前試した
電気ポットを使いホットケーキを作ってみた、前回薄味だったのでチーズをの塩味と黒砂糖をトッピングしてみた。
案外良かったよ。 夕食はゆで卵とゆで大豆のサラダです。


今寒い札幌インフルエンザも蔓延する時期だけれど。北海道の雪質は世界一ですよ。それも住宅街の河川敷でも雪質の良さを実感できる。
なぜなら今札幌では雪まつりが催されていて全国各地から雪や氷のある風景や気温の低い自然条件を体験しににてきている。
降雪は社会の邪もの扱いだと思っているが本当は「天からお金が降ってくる」と仕事が増えると喜ぶ人も多い。元来農産ぶつを本業としている農家には寒い季節も必要なのですね。  便利な車社会も良いが自然界から言わせれば本当は弊害があるのではないですか。環境を破壊してしまうと元には戻らないから。



  

Posted by ikeda49 at 15:14Comments(5)人の生き方考え方は

2007年06月21日

富良野岳に行ってきたよ

天気が良かった。薄曇りだったが、見通しがきき風もなく良い山行きだった。



「富良野からノロッコ号(汽車)で上富良野に行く、途中で写したらこんな感じ」

ウイークディなのに時期だね、数パーティ来ていた。団塊の世代の遊びの中に山登りも入っているようだ。
私も介護の谷間を利用してやってきた。
老いも若きも自分の足で登り降りてくる、条件は同じ身体と心臓を信じて歩くんだ。
恵まれた車社会もここには反映しないよ。
ただひたすら「ウグイスのタニワタリ」を聞きながら歩くだけさ。




雪はまだまだ有って、雪渓を渡る風は涼しく汗をかいた身体を冷やしてくれた  続きを読む

Posted by ikeda49 at 09:25Comments(2)人の生き方考え方は

2006年10月29日

講演会に行ってきました



沢山の人が水島先生のお話を聞きに集まった。
見渡すと年配者が多い、中には病気で御苦労されている人もいた。
年齢層はやはり高い層が多く関心の深さが有りました。

私も団塊の世代なので正にこれから迎える高齢化社会の1員なのだ。
まして、妻の介護をしながらだ、自分の体調に気を配らないと充分な介護もままならないと常々思っている。
(妻と一緒に入院はしたくないよ)

色々お話し頂いた中で私の頭に残ったのは、
イキイキピンピンコロリが理想のようだ。
ここに今日のお話しの抗加齢医療の考え方が有るようだ。


   続きを読む

Posted by ikeda49 at 18:24Comments(6)人の生き方考え方は

2006年10月29日

今日は砂川で健康に関する講演会

今アンチエイジングとか(日本流に言うと抗加齢)に関心が向き始めた。

私は俗に言う団塊の世代に属する、
つまり人口ピラミットで一番多い年代なのだ。
気持ちは若くとも身体がついて行かないようになってきた、そこで抗加齢の考え方に目が向き出したのだろう。

今日の講演は
 抗加齢学会の理事長:水島裕先生の講演だ
 副題に”元気で長生きの秘訣は衰えかけた(老化した)細胞を蘇らせることです。”

私達に出来ることを1つでも2つでも発見する為に聴いてきます。


  

Posted by ikeda49 at 08:56Comments(0)人の生き方考え方は

2005年12月09日

”生きる甲斐” とは何なんだろう

貴方の妻(夫)が寝たきりになったら何を考え、何をしますか

昨日電話があった。
要件はこうである『夫は脳梗塞で入院している、が俗に言う(寝たきり)である。
そして、栄養は最近の医学の研究の果実【胃ろう:胃に小さな穴を開けそこから流動食を摂取する】を利用している』
つまり、栄養は充分に行き届き生命は維持されているのだが、肝心の意識がおぼつかない。

以前は口から少しずつ食べてのに、誤嚥性肺炎を起こすと病院側に止められた。
介護をする妻は気持ちがすっかり落ち込んでしまい、多分藁にもすがりたい気持ちなのではなかったのか。
小生が扱っているβーグルカンに活路を見いだそうとしたのでしょうが・・・・・・・・  続きを読む

Posted by ikeda49 at 23:19Comments(0)人の生き方考え方は