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ikeda49
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北海道の冷涼な気候が自分には合っている。
自然は雄大だし、食べ物は美味しい。
妻の病気を通じて、口から食べられることがどんなに人本来の機能なのか判った。

ヤフーのオークションでは北海道の名産を全国に紹介している。

2005年10月28日

心と体のバランスこそが大事

β1,3ー1,6ーグルカン培養液は凄い効果があった

以前(昨年2月)、妻が寝たきり一歩手前まで行き、β13−16グルカン培養液で回復したことは、『妻の体験記:食べられることは最高のリハビリー』で書いた。

今回、同じような感動が寄せられたので書いてみる。
今年4月、知人を通じて『80歳代の男性が脳梗塞で倒れ入院していたが、なかなか思うように回復しない、又栄養が経鼻菅栄養だった』ので、小生の妻の体験を聞いて問い合わせてきた。
小生はβー13−16グルカンの効能及び飲ませ方と経鼻菅栄養の場合は、担当医師えの説明と協力が不可欠だと話した。ついでに家族の熱意もないと病院側に通じないよとも付け加えた。
しかし、『リンパ??を使う』と言うことで、すっかり音沙汰が無かったのである。

最近、つい1週間前、『何とかグルカンを分けて』と連絡が来た。つまり、寝たきりになり、呼びかけにも答えなくなってしまったのだ。栄養は『胃ロウ』を造っていました。
ともかく飲ませてご覧と、βー13−16グルカン培養液を送り様子を見ることにしました。
処が飲ませてから3日目、『なんと介護をしている娘さんの名前を呼んだ』と感激をして電話を掛けてきた。

βー13−16グルカン培養液はサプリメントである、このサプリが作用したか否かは検証できないが、結果として介護をする彼女が受けた感動が大切なのです。
感動が意欲を生み工夫や知恵が生まれてくるのである。


現在病院では医薬品だけが保険請求の対象である、
つまりサプリメントは対象外で、100%患者負担です。

妻の例からするとこうである:
●病院はサプリによる副作用が心配なのである、必ず『何かあったら自己責任ですよ』と念を押される。
従って、処方している薬の量を減らし様子を診ている。
●サプリだって身体によい物は沢山ある、症状にピターと合えばこんな有り難いことはない、当然お金には換えがたい物である。

●病人を介護することは大変なことだし、辛抱のいることである、しかし、何が患者や家族によいか頭で考えても結論が出ない。
先ずは1歩踏み出してみることだ、そして、何でも試してみることだ。結果は後から付いてくる様ですね。

最近なぜか、身体と精神(心)のことをよく考える。
身体が弱くなると気持ちも何かしら消極的になる
身体の機能に自信が持てたら(血圧・血糖値・腎臓機能・肝臓機能)の数値が良ければ、何かしら気持ちもうきうきする。
元来、人間って単純な生き物かもしれないね。
気持ちが良いことをする、又介護者はしてあげる事が基本かもしれないね。

(この機能数値の他に、免疫数値(NK細胞活性度)・やホルモンバランス度等も計れます。)

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この記事へのコメント
はじめまして

病院では身体の治療はしてくれるが
心の治療が足らないような気がします。
「治療をするのは医者で治すのは
患者自身」と言う言葉が分かるような
気がします。
Posted by ゲスト at 2005年11月01日 18:18
 
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    コメント(1)