2005年09月29日
小樽水族館にて

日曜日に小樽の水族館に行きました
車椅子を押して街を歩くと普段見過ごしていることが気づきます。
又、街の機能は階段で上下に造られており、車椅子を使う者にとってはなかなか難しいものです。
JRの設備も整っており、お世話になりました、お陰様で街に出ることが出来ました。
小樽駅からはタクシーを利用した。
親切な運転手さんは、水族館の上方にある展望スポットに案内頂いた。
天気も良く270度の大パノラマでした。
美味しい空気と美しい展望、すっかり癒された一時でした。
水族館は妻が子供と何回も来たところです。
案内役は妻で、ペンギンのショーやイルカのショーまで全部見ることが出来た。
脳に障害を受けた妻が、リフレッシュ出来るのは、以前の記憶を蘇り、情報を追加し上書きすることなのです。
妻はイキイキ
小生はすっかり疲れ果てました。
しかし、今日の体験をイキイキ他人に話す妻を想像して、来れて良かった、また来ようと思うのです。
晴天に恵まれた1日でした。お手伝い頂いた皆様に感謝・感謝です。
案内役は妻で、ペンギンのショーやイルカのショーまで全部見ることが出来た。
脳に障害を受けた妻が、リフレッシュ出来るのは、以前の記憶を蘇り、情報を追加し上書きすることなのです。
妻はイキイキ
小生はすっかり疲れ果てました。
しかし、今日の体験をイキイキ他人に話す妻を想像して、来れて良かった、また来ようと思うのです。
晴天に恵まれた1日でした。お手伝い頂いた皆様に感謝・感謝です。
Posted by ikeda49 at 06:50│Comments(0)
│車椅子を押して街に出ました