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ikeda49
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北海道の冷涼な気候が自分には合っている。
自然は雄大だし、食べ物は美味しい。
妻の病気を通じて、口から食べられることがどんなに人本来の機能なのか判った。

ヤフーのオークションでは北海道の名産を全国に紹介している。

2005年08月11日

妻の日常は、そしてこれからなすべきことは

障害を受けた妻のすることは??

病院での生活が刺激の少ないとは以前に書いた。
リハビリー・食事・テレビを見る・塗り絵をする等が日中の主な仕事である。
人は皆、目標を持たないと、日常生活に忙殺されると言うが正に、妻にも当てはまる。
釧路(実家)に行けた事も良かった、又行きたいとの希望です、色々と経験したいのでしょうね。
そこで考えることは!!

左手の震えは、食事を左手で食べられるようになり少なくなった。
次は受障に至った原因や病院での記憶を彼女自身が語ることである。 時折色々と話しをするが、文章に残しておきたいと思う。
実はコンピューターで実現出来るのでは、最近例がありました。
つまりPCは道具なのです。未だ未だ先のことだが、自宅療養で支援の情報が有りました。
PCを通じて情報を発信し受信出来れば、又違う世界が広がるのではと期待しています。

そんなことが、妻が出来ることで生きている証ではないかと思います。

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この記事へのコメント
こんにちは。「生き甲斐とは何でしょう??」これは難しい問いです。今の私の生き甲斐とは??よくわかりません・・・。不謹慎ですが、何か病気に罹るか事故に遭うなど、考えさせられるような機会が起こらなければ、考えないし、わからないのかもしれません。私は今、やるべきことをやるのが、それが「生き甲斐」となるのかもしれません。
 
Posted by ゲスト at 2005年08月14日 13:10
「生き甲斐とは何でしょう??」

うさ太郎様は大学生と以前お聴きしました。専門は何ですか。
大きな問題ですが、そうでもないですね、小生は団塊の世代で、生まれながらの競争世代です。
小生も同じ命題で悩んでいますが、答えはありませんね、つまり顔がみんな違うように、経験する人生も違うわけで、色々な分かれ道があります、独身の時は自分の進む道に期待をしたり、悩んだり。家族をもったら家族の単位で期待したり、悩んだりの連続です。
つまり、自分は自分のマニアルを毎日造っているわけです。
その毎日に、どんな意義を持つかは生を受け、この世に出てきた人の仕事ですね。
1つ言えることは、「身体と精神」のバランスを取ることですね。ストレス社会だけれど、何時も心に余裕を持てば良いのではと思う毎日です。
人に迷惑を掛けないで、人に喜ばれる仕事や生き方をすると、ちゃんと生かされる(困ったときは助けてくれる・感動を得ることが出来る)と小生は信じております。
本当に病気の妻を持ってみてつくづく判りました。

いけだ
Posted by ikeda49 at 2005年08月17日 05:08
 
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    コメント(2)