2005年08月05日
炎天下の平岡公園は流石にこたえました
先日日曜日に清田区の平岡公園に妻と行きました。
4時間も車椅子を押して歩いた、自然も息吹を沢山取り込んだ1日でした。
又公園には、子供が小さい頃遊んだ遊具があり、(何十年ぶりであった)妻も懐かしがって喜んでいた。
妻は2年半前に倒れ、「生き返ったのです」今は僅か2歳半だよと話しています。
曇りなので大したことは無いと思いましたが、
結果:真っ赤、すっかりくたびれました。
4時間も車椅子を押して歩いた、自然も息吹を沢山取り込んだ1日でした。
又公園には、子供が小さい頃遊んだ遊具があり、(何十年ぶりであった)妻も懐かしがって喜んでいた。
妻は2年半前に倒れ、「生き返ったのです」今は僅か2歳半だよと話しています。
曇りなので大したことは無いと思いましたが、
結果:真っ赤、すっかりくたびれました。
月曜日病院では、37度の熱があると点滴でした。
一番平気なのは妻でした『何でもないよと、およそ病人らしからぬ真っ黒い顔で』こたえてくれました。
お陰で、無謀な患者と無謀な家族に格上げです。
一番平気なのは妻でした『何でもないよと、およそ病人らしからぬ真っ黒い顔で』こたえてくれました。
お陰で、無謀な患者と無謀な家族に格上げです。
Posted by ikeda49 at 05:24│Comments(0)
│病人であっても出歩こう!!