今日から2月、札幌は晴れ後曇、そして雪
今日は妻を迎えに南区の施設に来た。
ついでに芸術の森に寄ってかんじきウォークを体験してきた
ワカンを付けて野外美術館を歩く、事務所で情報を聞くつもりで来たが、試しに無料のワカンをかりて歩いてみることにした。
事務所でストックは美術品を壊すので無しと言う。
歩いてみたら踏跡がある、そんなに体力も使わず散策できた。
雪国ならではの雪遊びが出来る。職員からも冬の遊びを宣伝してねと。 3月上旬まで雪質が変われば異なる感覚を体験できるぜ。
1つ分かったことは自分のマイワカンの方が使い慣れているからこの次は自分のワカンで粗雪を漕いでみたいと思って居る。
1Hで十分堪能できた。
札幌は、身近に雪遊びが出来る処が沢山ある。
滝野公園でも中島公園でも私達の近く厚別川河川敷でも気持ちがあれば何時でも出来るよ。
妻のお世話になった施設を出る3時半には雪が風雪となった。 これが今の札幌の天候です。
在宅介護の情報を
以前お世話になった北海道テレビ(HTB)番組:老いるショックに≪在宅介護に希望を与える介護用ロボット≫がアップされた。
妻もお世話になっている:歩行用介助ロボット(HAL)が看護ステーション:バルハラの野崎さんと出演していた。
●番組は≪老いるショック HTB 12月20日放送で見ることが出来ます≫ ユーチューブなので検索すると誰でも見て参考になれますよ。
又在宅介護で一番大変なのは≪排泄です≫ 排泄にもロボットがあると知りました。
介護人が安眠でき体を休めることが出来る:朗報ですね。 技術の進歩は目覚ましい。 詳しくは番組を見てね
日常の生活は
昨日小生はヨガ教室で十分体を解しました。
そして小生の検診日です、何時も行くS病院のU先生に血液検査の結果を聞いてきた。
循環器の医師だけに「毎日血圧を測っているかい? 」 と注意を受けている。60代も後半で家族の介護の激務を受け持っている。
自分自身が健康でなければ介護の仕事も全うできない。 が思いです。 又以前、妻の主治医でもあったU医師「口から食べれているかい?」気にかけてくれているんだね 今でも。主治医ですね。
「血液検査の結果は問題ない、脱水症状があるから水分を十分に摂ってね」 で一安心です。
小生には不整脈の持病がある。「胸が苦しくならないかい?」「日常生活で気が付くところはないから」
信頼の置ける医師とは本当に長いお付き合いです。何でも聞けるし言える処が気にいっています。安心できる私達のサポーターです。
今年も1/12が過ぎました。
介護タクシーTさんとは「日差しが長くなり少し春が近ずいたね」 の話題です。
北国の私達は気持ちは皆んな同じですね。
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