今週息子が帰省してくれた

ikeda49

2014年09月20日 15:27

東京に住んでいる息子が一年ぶりに帰省した。 交通が便利になっても正月やお盆は混む。いつも避けて9月に来る。
昨年名古屋から転勤になり東京え、なれない環境で苦労していたが一年たって落ち着いたのだね。


先日A老健のショートスティ先に迎えに行った。 
妻の体重増を心配してくれた。 小生の腰にも負担がかかるから。
私たちは息子には出来るだけ迷惑をかけないで自分たちで日々過ごしていきたいと思っている。
食べるカロリー摂取も大事だが手足を動かして消費することを妻と約束していた。
妻は確かに饒舌に話しかけていた。家族はいいね。
口約束だけではなく実行しなくてはないないね。



妻と同じく魚料理が好きなので、ソイの煮付けと旬の秋刀魚の塩焼きを振舞った。
とうきびも茹でたよ。
北海道には体に良い旬の食材が沢山あるから。
又来年来るからね去っていった。



今朝妻はいつものようにディサービスに行った

家族の介護は今社会問題になっている、高齢化社会だから病気の家族の面倒を誰が担うのか。
日本の国では正直家族役割負担が多い
男性介護のネットワーク:立命館大学のT教授が提唱して全国組織になっている。
(若い子女が仕事を止めて家族の介護をしなくてはならない。男性の介護人も多い) 今の介護保険では介護する介護人の生活費までは賄えない
仕事とと家族の介護との両立は正直成り立たない、きっとどこかに無理がかかると思うから。


今日はしばらくぶりの爽やかな秋晴れです。いつものOさんとお昼を食べて八紘学園まで行ってきた。


新鮮な食材が並んでいた。かぼちゃもあったがいつも買うマサカリカボチャはこれからだね。
秋は新鮮な食材のいただく時期ですね。




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