自宅での介護の日々

ikeda49

2008年02月22日 11:05

自宅での介護を皆さんの協力を頂き始めている。
「貴方の腰は大丈夫、とか介護は負担でないの」
とよく言われる。気遣ってくれていることは良く解るが、正直なところ本人の私も良く解らない。
先ずは日々の介護を続けられるので良しとしなければならない。






寒い時期「キムチ鍋」は身体を温めるには最適だ!!
妻も彼女なりに食事の支度を手伝ってくれた。


昨日は小生の腰の手術をしてから3ケ月経つ。
3ケ月検診に出かけた。
自覚症状は「疲れたときには腰がビリとする」痛むワケでは無いがメスを入れた腰には何か不安が残る。
自分の身体の調子は自分で確認しながら毎日を過ごす事にしている。耐え難い痺れは今はない。
担当医O先生には、今の小生の状況をお話しした。
先ずは検診をパスし今度は5月の予約をしてきた。






まだまだ寒い日は続く。
札幌は雪が多く寒いがこの気候が小生は気に入っている。
以前、神戸の友人が言っていた。「空港に着いたら北欧の風を感じる」
少し褒め過ぎかと思うが、冷涼な気候は自分には合っている。
北海道は景気が良くないが、豊かな自然がある。人情溢れた人もいる。
毎日生きていくのに贅沢しなければ過ごすことが出来ると信んじているのだが。




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