自宅での介護に一歩踏み出しました
昨日ケアマネージャーを初めて打ち合わせを致しました
自宅に帰りたい、帰ってきたら大変だ!!
と考えていたり話したりしていたが、現実に1歩踏み出した。
昨日担当者の話しを聴いて、何とか出来そうだと確信を得た、デイサービスやショートスティ、在宅ヘルパーを利用してみよう。
先ずやってみることが大事なのでは無いでしょうか。
私達は頭だけで{考える人}にはなりたくない
現実に病院での治療はリハビリーは主体だ。
麻痺した右手足にしびれが有る、今までは感覚が無かったのだ。1歩前進ではないか。
担当医から処方頂いている鍼(良導絡)が作用したのだろうか。
最近、とみに動きが良くなった、東洋医学の力はもしかして凄いのかもしれない。
来年には歩けるのでは等と過度な期待もしているが、####
内科的には漢方薬と膀胱結石の薬を飲んでいるだけです。
自宅に帰って又新たな場面を経験してみたい。
今までとは違う人の出会いもあるし、知識も増える。
妻が病気にならなかったら、病院の仕組みや従事者の考え御苦労
病気になった人の考え、介護する家族の思い、今の介護行政の状況等新しい知識は増えなかった、之はお陰様といえるのでしょうか。
小生は場面を変える時期が来たのだと感じる、今日の一歩が確実なステップになるよう信じて行動するだけだ。
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