秋晴れが戻ってきた

ikeda49

2010年09月14日 09:10

北海道らしい秋が続いている。
今朝青空に誘われて散歩に出た。 深呼吸をすると肺の隅々まで新鮮な空気が感じられる。




妻は老健のショートステイ、小生の骨休みに日。
昨日も夜8:00から教育テレビで放送していた。《介護者家族のこころを支える、孤立をすくう》
介護保険制度が始まって10年、家族の介護の悲劇が後を絶たない、むしろ増えている、岩手県の行政の取り組みを報じていた。




アジサイの季節は過ぎたと思っていたが一輪だけ今を盛りに開いていた。

温暖化で自然の気候も変わってきた。気温が上昇すると今まで無かった細菌やウイルスも蔓延する、目に見えないから始末に負えない。
過日も報道で多剤耐性菌が蔓延し病院で感染した患者に死者がでた記事が気になる。
実際の処、妻の病気を通じて医師の診断や診察を見聞きしてきたが《本当に抗生物質と使う》患者が多いのか、知識のない家族から見ても疑問がある。

抗生物質は細菌も殺すが、体力や身体の免疫力を極端に落とす。
人の身体に保もともと備わっている自己枝免疫力や治癒力を信じる事も必要ではないかな。








先日小生のブログの読者からメールが届いた。

{家族が口から食べれなくなり胃ロウを造ったが少しでも今まで同じように口から食べさせたい}希望があった。
家族で有れば誰しも思うことは同じ思いだ。
妻も一時は寝たきりをも覚悟しなければならない状況だった。3度の誤燕性肺炎を引き起こし《口から食べたら命に関わる》と担当医から警告を受けていたが。
現実に今は口から食べて栄養を摂取している。
沢山の人にお世話になった結果だと思っているが、もう一つ免疫力を高めるサプリメントの服用が効果があったと私達は信じている。






Βーグルカン13.16で自然界の黒酵母菌から生成された。 病人にも・家族の介護にも・高齢化で体力気力の衰えカーブを緩くするにも役立つものと信じています。
詳しくは:高知県の(株)ソフィのHPに記載している。



高知大学ラジオ公開講座(解りやすく解説しています)

http://www.kochi-u.ac.jp/~wwwlife/radio/081026.html


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