家族で過ごせる幸せを
今年も残り少なくなった。
ここ札幌の年末年始は荒れる予報
沢山の人にお世話になりながら今年も過ぎる。
明日おおみそか父を老健から連れてくる。体調はおもわしくないが自宅で両親が年取りを出来れば良いなと思うだけだ。
お世話になっている介護タクシーHさんと2人いればどんな嵐でも大丈夫だ。
妻は今日ショートスティから戻ってくる。
正月休みは2人きり:何時もの生活の延長線になる。
小生は悪い風邪に冒された。少しは動かねばと朝から台所とレンジを掃除した。今一休み状態でブログ書き込みしている。
特に換気扇は6年ぶりに綺麗にした。何時も働いてくれる:珠には綺麗にしてあげないと。やっと実行できた自己満足だけどもうOKだ
札幌も雪に覆われた、時期が来ると降るんだね。自然の報が真面目に時を刻んでいる。
妻の好物の{おでんとお粥}は作った。正月らしく米農家から送ってきた黒豆、釧路の実家から送ってきた昆布巻きも食卓に並ぶ
何が起きるか解らない日々だが、自宅で家族で過ごせるだけで有り難いと思っている。
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