2016年05月21日
体調管理をするために。口から食べる事で健康で維持できる
妻は昨日まで最悪の体調だった。食欲は相変わらずある。何時もと同じように左手で自分で食事をする。
一日3度間食はしない。訪問診療医師による血液検査も正常です。
以前、脳障害と急性胆嚢炎を発症した。大きな病気だけに後遺症はいろいろと残る、日々戦いです。
呼吸困難、体温調節機能の低下(暑さ寒さの認識が低下している)、脳障害に影響する血圧も急に上昇する、視力が落ちた等数えれば沢山ある。 しかし元気で毎日過ごしています。
最悪の体調は一週間続いた便秘でした。
毎日食事を摂って栄養を頂くそして、最後には排泄です。この連携が良く取れないと妻本人の気持ちも落ち着かない。介護人小生にも大きなストレスです。つい余計なことを考えてします。
昨日午前中の言語リハビリー担当のKさんと沢山お話していたよ。 そしてお昼:いつもと同じパンとヨーグルト食事です。
午後からは訪問リハビリーを休んでS病院に外来で行き浣腸でスッキリ便秘解消と思っていた。
しかし妻自身自力で解消しました。 ご苦労様。すっか利安心しました。
要介護度5:他人の助けを借りなければ妻自身では日常生活が過ごせない。
少しの環境変化でも影響はありますね。 内臓にも表情がある、ストレスが掛からないように
今日の札幌朝から快晴です、気温も上がり29度です。
妻はディに行きました。 皆さんにお世話になっているケヤプランを続けるためにも≪口から食べる事が妻の場合は生きていく気力だし現踏力ですね≫
〈5月16日NHK放送:プロフエッショナル仕事の流儀〉 食べる喜びを、あきらめない 看護師 小山珠美さん
http://www.nhk.or.jp/professional/2016/0516/index.html
私達も関心のある情報なので見ました。
特に燕下造影検査で誤燕をモニターで確認し、担当医は胃ろうを選択する。
看護師小山さんは2週間の時間を患者のために求め、その間口腔筋肉のリハビリーを続け、患者の機能を確認する。
そして再度の検査で誤嚥はなく担当医に「口から食べて栄養を摂る」と決断したところです。
●小山さんのような専門職が多くなるよう期待しています。
妻も専門医N医師に同じような検査と治療をして頂きました。妻もあきらめなかったから今の生活を過ごせていると思った居ます。
妻の挑戦は今も続いていますが、口から食べる機能(筋肉)は使えば使うほどドンドンと良くなる。何よりも「口から食べる楽しみは本人の生きていく力になりますね」
自宅に過ごす妻には≪サクション:吸引機≫が必要です。備えていますが2度使っただけです。
食事道具スプーン一番上は(N医師のお勧めスプーン:食材を一口入れて舌の上に乗せる)
フオークは妻の好きな魚料理の時に使う
市販のスプーンは現在妻が日々愛用しています
十勝のあずきの茹でたのです。ヨーグルトと食べたり、炊き込みご飯にしたり体に良い食材です。
誰だって病気になりたくない。しかし病気になっいてしまうのですね。
ストレス無く好きなように過ごすことが体の機能と気持ちの安定を頂くためには良いね
スッキリした妻と小生は(昨日の午後)平岡樹芸センターで桜とつつじを見てきたよ。
そして最後には妻の好きなケーキとコーヒーです
いつも行く宮田屋コーヒーで安心した一時を過ごした。
一日3度間食はしない。訪問診療医師による血液検査も正常です。
以前、脳障害と急性胆嚢炎を発症した。大きな病気だけに後遺症はいろいろと残る、日々戦いです。
呼吸困難、体温調節機能の低下(暑さ寒さの認識が低下している)、脳障害に影響する血圧も急に上昇する、視力が落ちた等数えれば沢山ある。 しかし元気で毎日過ごしています。
最悪の体調は一週間続いた便秘でした。
毎日食事を摂って栄養を頂くそして、最後には排泄です。この連携が良く取れないと妻本人の気持ちも落ち着かない。介護人小生にも大きなストレスです。つい余計なことを考えてします。
昨日午前中の言語リハビリー担当のKさんと沢山お話していたよ。 そしてお昼:いつもと同じパンとヨーグルト食事です。
午後からは訪問リハビリーを休んでS病院に外来で行き浣腸でスッキリ便秘解消と思っていた。
しかし妻自身自力で解消しました。 ご苦労様。すっか利安心しました。
要介護度5:他人の助けを借りなければ妻自身では日常生活が過ごせない。
少しの環境変化でも影響はありますね。 内臓にも表情がある、ストレスが掛からないように
今日の札幌朝から快晴です、気温も上がり29度です。
妻はディに行きました。 皆さんにお世話になっているケヤプランを続けるためにも≪口から食べる事が妻の場合は生きていく気力だし現踏力ですね≫
〈5月16日NHK放送:プロフエッショナル仕事の流儀〉 食べる喜びを、あきらめない 看護師 小山珠美さん
http://www.nhk.or.jp/professional/2016/0516/index.html
私達も関心のある情報なので見ました。
特に燕下造影検査で誤燕をモニターで確認し、担当医は胃ろうを選択する。
看護師小山さんは2週間の時間を患者のために求め、その間口腔筋肉のリハビリーを続け、患者の機能を確認する。
そして再度の検査で誤嚥はなく担当医に「口から食べて栄養を摂る」と決断したところです。
●小山さんのような専門職が多くなるよう期待しています。
妻も専門医N医師に同じような検査と治療をして頂きました。妻もあきらめなかったから今の生活を過ごせていると思った居ます。
妻の挑戦は今も続いていますが、口から食べる機能(筋肉)は使えば使うほどドンドンと良くなる。何よりも「口から食べる楽しみは本人の生きていく力になりますね」
自宅に過ごす妻には≪サクション:吸引機≫が必要です。備えていますが2度使っただけです。
食事道具スプーン一番上は(N医師のお勧めスプーン:食材を一口入れて舌の上に乗せる)
フオークは妻の好きな魚料理の時に使う
市販のスプーンは現在妻が日々愛用しています
十勝のあずきの茹でたのです。ヨーグルトと食べたり、炊き込みご飯にしたり体に良い食材です。
誰だって病気になりたくない。しかし病気になっいてしまうのですね。
ストレス無く好きなように過ごすことが体の機能と気持ちの安定を頂くためには良いね
スッキリした妻と小生は(昨日の午後)平岡樹芸センターで桜とつつじを見てきたよ。
そして最後には妻の好きなケーキとコーヒーです
いつも行く宮田屋コーヒーで安心した一時を過ごした。