妻の日常は、そしてこれからなすべきことは
障害を受けた妻のすることは??
病院での生活が刺激の少ないとは以前に書いた。
リハビリー・食事・テレビを見る・塗り絵をする等が日中の主な仕事である。
人は皆、目標を持たないと、日常生活に忙殺されると言うが正に、妻にも当てはまる。
釧路(実家)に行けた事も良かった、又行きたいとの希望です、色々と経験したいのでしょうね。
そこで考えることは!!
左手の震えは、食事を左手で食べられるようになり少なくなった。
次は受障に至った原因や病院での記憶を彼女自身が語ることである。 時折色々と話しをするが、文章に残しておきたいと思う。
実はコンピューターで実現出来るのでは、最近例がありました。
つまりPCは道具なのです。未だ未だ先のことだが、自宅療養で支援の情報が有りました。
PCを通じて情報を発信し受信出来れば、又違う世界が広がるのではと期待しています。
そんなことが、妻が出来ることで生きている証ではないかと思います。
関連記事